Company会社情報

昭和35年
1960年
7月創業 弊社代表取締役会長であった、故 鈴木博が、東京都中央区にてダイビングショップ「Nippon Scuba」をオープン。同時にウェットスーツ 製造販売開始
昭和40年
1965年
本社を目黒区清水に移転
昭和43年
1968年
有限会社日本スキューバ設立
昭和45年
1970年
本社を目黒区鷹番に移転。ドライスーツ製造開始
昭和49年
1974年
新潟県両津市に新潟支店を開設。プロ用乾式潜水服(ドライスーツ)「北海(6.5WJ)」製造販売
昭和52年
1977年
有限会社日本スキューバ潜水に商号変更
昭和54年
1979年
世界唯一のドライスーツ(実用新案取得)「O式ドレス」製造販売
昭和56年
1981年
日本スキューバ潜水株式会社に組織変更、同時に千葉県木更津市に工場設立 「O式ドレス」の改良型「O式プロシリーズ」販売開始。以来不変のヒット商品となる。
昭和62年
1987年
世界初となるラジアル素材のドライスーツ「Pro Dry Suits:RDシリーズ」、「Sports Dry Suits:Explorerシリーズ」を製造販売。ドライスーツ専用のインナーウエア(ポリエステルフリース)「サブマリン」や、ウエイト分散のための「ウエイトベルト&ベスト」、「アンクルウエイト」を開発
昭和63年
1988年
ドライスーツ普及のため、北海道ウトロにて「Sports Dry Suits:ZEROシリーズ」のプロモーションビデオを撮影
平成2年
1990年
Sports Dry Suitsシリーズに、「ファジープリント柄」が登場。また、「エントラントα素材」のインナーウエア「サブマリンⅢ」を販売開始
平成4年
1992年
日本スキューバ潜水株式会社:商事部を分離独立して、株式会社ゼロを設立
平成6年
1994年
寒冷地仕様の商品開発に努める。7mm厚のホットブーツ販売開始
平成7年
1995年
「ワイルドブーツ」販売開始
平成8年
1996年
独自のラジアルジャージタイプのヘルメット型プロ潜水服開発
「ウエイトベストシリーズ」「サブウォーマー:インナーウエアシリーズ」販売開始
平成9年
1997年
トレルボルグ社(スウェーデン)の日本販売代理店となり 「バイキングドライスーツ」の販売開始
平成11年
1999年
海外輸出を開始。プロ用ドライスーツにおいて国内シェア90%となる。「マンティスフルフェイスマスク」を株式会社マスク社と共同開発し、販売開始。
世界初となる、音波による水中通話装置「AQ-15(アクアトーク)」販売開始
平成12年
2000年
水中音響機器や緊急浮上用送気装置など、安全対策グッズの販売開始
平成13年
2001年
コンプレッサー・貯気空気タンク・空気清浄器など、より安全な潜水機器の開発および販売開始
平成14年
2002年
水中有線CCDビデオカメラ装置販売開始
平成15年
2003年
ダイビングナビゲーションシステム「Eye Sea」販売開始
平成16年
2004年
ケプラー生地によるドライスーツ「KDR-15」販売開始
平成17年
2005年
音波による世界唯一の国際的特許製品「ダイブトーク」販売開始
平成18年
2006年
今まで成し得なかった、究極の熟練した匠だからできる、ドライスーツ「RDⅡ」(生地厚2mmのラジアルドライスーツ)を製造販売開始。ダイビング用小物グッズを販売開始。極寒冷地対応の究極の保温性能の高いインナーウエア「IW-2000/IW-3000」を販売開始(イギリスWeezle社の日本販売代理店となる)
平成19年
2007年
兵庫県神戸市に西日本営業所を開設。ラジアル生地を使用したビーチウエア「ラジアルコート&ジャケット」販売開始
平成21年
2009年
水中有線電話機「同時通話2人用/4人用:SVシリーズ」を販売開始
平成22年
2010年
創業50周年を迎える 世界初の弊社、特許取得製品であるHYBRIDタイプのドライスーツ(K’sシリーズ)を製造販売開始(世界主要10ヵ国特許取得済)
平成23年
2011年
光触媒マイクロファイバータオル「さらっとドライ」販売開始
平成24年
2012年
津波からダイバーを守る水中警報装置「DWS-11(有線タイプ)」/「AQ-120WL(無線タイプ)」同時販売開始
DIVEWAYS社「FULL FACE MASK」販売開始
平成25年
2013年
木更津市潮浜に新工場を建設し、移転する
「水中有線電話SVシリーズ」等、より安全な潜水機器開発に努める
平成26年
2014年
ブラック、レッド以外のカラーラジアル開始(ブルー、イエロー、オレンジ)。昇華転写機導入。
プリント柄スーツ販売開始。水中ライト「BIG BLUE」社の日本代理店となる。
細谷火工株式会社と協力開発した防水型発炎筒「DIVER MARKER SOS」発売開始
平成27年
2015年
アメリカ「NASA」ご用達:アウトラストインナーウエア販売開始。
スポーツドライスーツ裏生地アウトラスト使用開始。
平成29年
2017年
ダイブコンピューター 海魂販売開始
平成30年
2018年
MFF-PRO(マンティスフルフェイスマスク プロ)1・2の販売開始
マンティスフルフェイスマスクにダイブウエイズ社製レギュレーター5AN・4AFNを固定取付しました。
平成31年
2019年
フルジップネオプレーンパーカー、ジャケット、ベスト販売開始
平成31年
2019年
シリコンネック・リストシールのドライスーツ「PIONEER 1-SL」「PHOENIX 2-SL」販売開始
令和2年
2020年
創業以来60周年を迎える。
より安全な潜水機器の開発として、ダイバー1人1人に「水中有線CCDカメラシステム:VD-1222R2」と
「水中有線電話機(同時通話2人用):SV-03α」又は「水中有線電話機(同時通話2人用):SV-230(TR)set」を
接続し、音と映像にて陸上作業員(監視員・クレーンオペレーター含む)が常にダイバー2人を監視及び録画出来るようになった。
令和5年
2023年
NEXT LEGEND BT3販売開始
異なる生地を組み合わせ、ドライスーツの機動力・保温性能・保護性能を最大限に引き出すデザイン、更にアルマジロ加工と組み合わせ柔軟性能を高めました。
令和6年
2024年
NEXT EXPLORER D3販売開始
流氷ダイビングでも活躍するEXPLORERシリーズが、新製法アルマジロ加工で登場。
ストレスを限りなくゼロに近づけた新たなドライスーツが3.5㎜をベースとしたタイプで完成しました。